素直にうれしい !? 誕生日にSNSでのおめでとう★
12月2日、本日で私は29歳になりました!
20代最後の歳でございます。
昨日おもしろい記事を見つけたんですけど、
『誕生日おめでとう!』をネットやメールでもらうのが辛いっていう。
そこで!
本日誕生日の私が、実際どう感じたかをまとめてみようと思います。
何が辛いのか?
今の世の中、SNSは交友関係のツールとして欠かせないものです。
みんなが携帯電話を持っている時代。
連絡を取ろうと思えば、いつでも誰とでも繋がることができます。
だから、一つ一つのやりとりを軽く感じてしまうのではないのでしょうか?
普段は全く連絡を取っていないのに、誕生日の時だけお決まりのように『おめでとう!』が来て、それにいちいち返事をするのが辛い。
直接は誰にも言ってもらえないのに、ネット上だけ『おめでとう!』を言われるのが寂しい。
ネット上の『おめでとう!』は上辺だけな感じ、電話の方がうれしい。
確かに、この記事に書いてあることは一理あると思います。
メッセージをもらって
Facebookには誕生日のお知らせ機能があり、友達の誕生日を毎回毎回もれなく知らせてくれます!
友達みんなに『おめでとう!』を言いたい人には画期的な機能でしょう!!
私はメッセージはしたり、しなかっったり、曖昧です f(^^;
普段から全く連絡を取っていない人には送りにくいですしね!
今日私のところには15人の方からメッセージがきましたよ ♪
ほとんどFacebookでのコメントでしたね。
やっぱり、お知らせ機能さまさまです★
専門学校の先生や前の職場の上司からもお祝いの言葉をいただきました!
軽々しくいつもは連絡なんて取れませんが、おめでとうと言ってもらうのはうれしいものです。
おめでとうがうれしくない人なんていない
私はFacebookにいただいたコメントもすごくうれしかったです⭐︎
最近どうしてるかなと思ってた友達と話すきっかけになったり。
職場でも自分から誕生日だと公表して、みんなに『おめでとう!』と祝ってもらったんですよ(^o^)
自分から言いたくないという人もいるかもしれません。
ですが、言ってもらえなくて落ち込むくらいなら、自ら誕生日だから祝ってと言うくらい開き直ってもいいと思います!!
いくつになっても誕生日をお祝いしてもらうことはうれしいです★
まとめ
メールやネットでのお祝いコメントが辛く感じるのは、自分が相手との間に壁を感じているからだと思います。
交友関係が広い人は一人一人に返事をするのが面倒ってこともあるかもしれませんが。
コメントを送ってくれた相手がそこまで仲良くない人だったとしても、自分の誕生日を気にかけてくれたことに感謝できたらいいですね ♪